▷JULY


20.07.03

アルディーノを使用して脈拍を図り、勉強していたPythonを利用しパソコンにリアルタイム表示させ、最終的には自分の脈拍で
形が動くのを眺められる仕組みをつくりたくて、脈拍を測るためにフォトリフレクタを買った


ヘモグロビンが赤外線を吸収する仕組みだそうで、それで脈拍を測ることができる


だがうまくいかなかった。数値は動くが、指をリフレクタにあてたときとあてていないときの動きが微妙だった。
抵抗のサイズが違うのと、配線を理解していないせいだと思う。
抵抗を新しく購入し届いたら再度挑戦してみる。

20.07.08

〇抵抗を購入したので再挑戦した
 左が220Ω、右が470Ω
 抵抗カラーコード


〇うまくいかない


回路の流れは理解したが、シリアルモニタで8桁ほどの数字が並びエラーが出てしまった。(写真はまた後で更新します)
〇問題点として考えられること
・参考にした回路が間違っていた
・arduinoのスケッチをリセットしてみる(正常に動かないで検索したら見かけた)
arduinoをリセット

20.07.16

〇成功しました~~~


左が何もしていないときで右が指をあてたとき。
数値は取れるようになって、変化もしっかり見られるようになった

先生の相談したところフォトリフレクタの向きが違うと言われ改善した
でも脈拍を測れているかというと少し微妙なので、もう少し改良が必要そうだと思った
普通に考えると光の吸収量を調節するように直せたらなと思うが。